2010年04月17日
あなたはどのタイプ?
週刊 東洋経済 に面白い特集が載っていたので少し抜粋してご紹介します。
新しい「やる気」のかたち
モチベーション3.0
何をするにも、モチベーションというものは大変大切ですが、
一体どんなことにモチベーションが上がるのかを分かりやすく載せています。
世の中は右肩上がりの時代は終わり、数値目標を掲げるだけでは社員を鼓舞することは、
もはや出来ないと言われています。
米国でベストセラーになっているビジネス書
「Drive」ダニエルピンク氏 によると、人間のモチベーションを3つに分けて説明しています。
①「モチベーション1.0」
食べたい、寝たいといった生物の基本的な欲求に訴えかけるもの。
②「モチベーション2.0」
報酬や罰金といった飴とムチによる動機づけ
お金に基づく成果主義が典型例
③「モチベーション3.0」
モチベーション2.0と対照的で、『ワクワク感』『楽しい』『世界や社会をよくしたい』
といった、内面から湧き出るようなやる気を指す。
ピンク氏のメッセージには、2.0のような成果主義では人のやる気をうまく引き出せないと言っています。
長らく「忠誠心」の時代が続いた戦後も、会社と社員の「親子関係」が経済の鈍化と共に終わりを告げ、
バブル崩壊後は人件費削減を主目的として、多くの大企業が成果主義を導入しました。
会社と社員をつなぐものは、「忠誠心」から「コミットメント(責任ある約束)」へとシフト。
ドライな「主従関係」へ変貌。
しかし、これから新らしい時代に求められる動機付けはお金も重要だが、
「成長できる環境」「誇りを持てる企業文化」など非金銭的な報酬にも力を入れる必要性がある。
グーグルやアップルなどの革新的な企業の最大の原動力となっているのは、「世界を替える」という動機・仕事に対するワクワク感が、イノベーションの源泉となっているそうです。
会社と社員の関係は「婚約関係(絆)」
互いに惚れあう相思相愛の間柄、愛が冷めればいつでも別れる。
キーワードは 「自律」「専門性」「理念」
都内ほど顕著でなくても、このような傾向はあると思います。
やはり、社会に貢献出来る仕事がしたいと私も思っています。
貴方のモチベーションはどのタイプですか?

モチベーション3.0
何をするにも、モチベーションというものは大変大切ですが、
一体どんなことにモチベーションが上がるのかを分かりやすく載せています。
世の中は右肩上がりの時代は終わり、数値目標を掲げるだけでは社員を鼓舞することは、
もはや出来ないと言われています。
米国でベストセラーになっているビジネス書
「Drive」ダニエルピンク氏 によると、人間のモチベーションを3つに分けて説明しています。
①「モチベーション1.0」
食べたい、寝たいといった生物の基本的な欲求に訴えかけるもの。
②「モチベーション2.0」
報酬や罰金といった飴とムチによる動機づけ
お金に基づく成果主義が典型例
③「モチベーション3.0」
モチベーション2.0と対照的で、『ワクワク感』『楽しい』『世界や社会をよくしたい』
といった、内面から湧き出るようなやる気を指す。
ピンク氏のメッセージには、2.0のような成果主義では人のやる気をうまく引き出せないと言っています。
長らく「忠誠心」の時代が続いた戦後も、会社と社員の「親子関係」が経済の鈍化と共に終わりを告げ、
バブル崩壊後は人件費削減を主目的として、多くの大企業が成果主義を導入しました。
会社と社員をつなぐものは、「忠誠心」から「コミットメント(責任ある約束)」へとシフト。
ドライな「主従関係」へ変貌。
しかし、これから新らしい時代に求められる動機付けはお金も重要だが、
「成長できる環境」「誇りを持てる企業文化」など非金銭的な報酬にも力を入れる必要性がある。
グーグルやアップルなどの革新的な企業の最大の原動力となっているのは、「世界を替える」という動機・仕事に対するワクワク感が、イノベーションの源泉となっているそうです。
会社と社員の関係は「婚約関係(絆)」
互いに惚れあう相思相愛の間柄、愛が冷めればいつでも別れる。
キーワードは 「自律」「専門性」「理念」
都内ほど顕著でなくても、このような傾向はあると思います。
やはり、社会に貢献出来る仕事がしたいと私も思っています。
貴方のモチベーションはどのタイプですか?
Posted by サッチャン at 16:42│Comments(2)
│お仕事ブログ
この記事へのコメント
難しいテーマですね。自分もとある団体で労使関係について学ぶ機会があります。目指すところは③「モチベーション3.0」なのかな?お金にばかり目を向けていても、その仕事に対する意欲がなければ結局はその会社を去っていく若者が多い。
「我慢」「集中力」に欠けてきているような気もしないでもありませんが、今後の若い方達との会社内でのつきあい方は益々難しい物になるような気がしてなりません。
「我慢」「集中力」に欠けてきているような気もしないでもありませんが、今後の若い方達との会社内でのつきあい方は益々難しい物になるような気がしてなりません。
Posted by あきぽぴ
at 2010年04月17日 18:27

あきぽぴさん
建築関係のような職人の世界では、昔から親方、弟子の関係が当たり前ですよね。親方の技術は黙って(見て)盗め!とか 下積み時代など…。
私は今でも大変大切なことだと思います。
自分より先輩に敬意を払うことは、仕事だけでなく日常生活でも忘れて欲しくありません。
実力主義を魅力に感じる時もありましたが、強者弱者のようにギスギスした関係にも。
最近は、人から支持されて動くタイプと自分で考え道を作って進むタイプの違いが雇用関係にも出ている気がします。
目的を持ち、自分が今は社会のどの立場にいて、どれだけ必要とされているのかと実感できれば、我慢も集中もし、凄い力を発揮できると思います。
経営者がこのことをしっかり示してあげることが大切ではないでしょうか。
ちなみに私の場合は支持されても、目的に共感できないと全く動かないタイプですから。(^_^;)
建築関係のような職人の世界では、昔から親方、弟子の関係が当たり前ですよね。親方の技術は黙って(見て)盗め!とか 下積み時代など…。
私は今でも大変大切なことだと思います。
自分より先輩に敬意を払うことは、仕事だけでなく日常生活でも忘れて欲しくありません。
実力主義を魅力に感じる時もありましたが、強者弱者のようにギスギスした関係にも。
最近は、人から支持されて動くタイプと自分で考え道を作って進むタイプの違いが雇用関係にも出ている気がします。
目的を持ち、自分が今は社会のどの立場にいて、どれだけ必要とされているのかと実感できれば、我慢も集中もし、凄い力を発揮できると思います。
経営者がこのことをしっかり示してあげることが大切ではないでしょうか。
ちなみに私の場合は支持されても、目的に共感できないと全く動かないタイプですから。(^_^;)
Posted by サッチャン
at 2010年04月19日 07:59

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。