2011年02月22日
ご注意!トランス脂肪酸
トランス脂肪酸 に関する報道がされているのを、皆様ご覧になりましたか?
日本テレビ系 朝日新聞
トランス脂肪酸については、
食品からとる必要がないと考えられていて、かえって、とりすぎた場合の健康への悪影響が注目されています。
トランス脂肪酸をとる量が多いと、血液中のLDLコレステロール(いわゆる悪玉コレステロール)が増えて、一方、HDLコレステロール(いわゆる善玉コレステロール)が減ることが報告されています。
日常的にトランス脂肪酸を多くとりすぎている場合には、少ない場合と比較して心臓病のリスクを高めることが示されているんですね。
以前から取り過ぎによる健康障害が問題になっているのにも関わらず、日本は残念ながら、特に表示に規制がなかった為、、一般の方には、この情報が伝わりにくい現状。
私も食育講座や美容講座などでは、地道に頻繁にお伝えしてきたのですが、ようやくニュースとして流れました。
では、どんなものに多く含まれているの? と思う方も多いでしょう。
様々なものに含まれていますが、
特に量の多いものでは、マーガリン や ファストブレッド、ショートニングなど。
他にそれらを原材料に使ったパン、ケーキ、 ドーナツなどの洋菓子、揚げ物などにトランス脂肪酸が含まれています。

肉類ではサーロイン。
パンの中で、特に多いのがクロワッサン。触れば油が指につく位ですから、必然的に量が多いのは納得ですね。
油脂類の中ではマーガリン、ファストブレッドよりも バターの方がトランス脂肪酸量は少ないんですよ。
バターは太ると思われていて、更に値段が高いので、マーガリン、ファストブレッドを購入される方も多いでしょう。
興味がある方は、農林水産省のHPをご覧ください。 ➝ 食品中の脂肪やトランス脂肪酸含有量
でもでも、皆さん ご注意!!
このようなニュースが流れると、トランス脂肪酸にばかり、注目して、
「今日からトランス脂肪酸排除!!」 って 急激に敵対する傾向になりがちですが、
健康とは全てのバランスの上成り立っています。
健やかな食生活を送るためには、トランス脂肪酸という一成分だけに着目するのではなくて、
日本人がとりすぎの傾向にあり、生活習慣病のリスクを高めることが指摘されている
脂質そのものや塩分を控えることを優先すべきです。
つまり 日常食 と 非日常食 の違いをしっかり把握すること。
日常食とは、古来から日本人が食べてきた食事
非日常食は、古来から食していたものではないもの。 晴れの日の食べ物や、お菓子など。
そう思えば、マーガリンは日本人が昔から食してきたものではないですし、使用する料理は洋食が多いことがわかります。
つまり洋食は非日常食。
非日常食を毎日食せば、身体に脂肪量が沢山蓄積されてしまいます。
(脂肪燃焼量が多い仕事や運動をしていれば、良いですが、燃焼量が少なければ、確実に蓄積します)
だから、非日常食は、晴れの日、御馳走として食べるものとして、考えられるといいですね。
私も、洋食も好きですから、日常的でなく、御馳走の食事として取り入れています。
このようにニュースになると、
日本の食品事業者が自主的に努力されて、含有量が少ない食品を販売し始めるようになるので、大変いい傾向ですよね。
天然のトランス脂肪酸を減らすことは難しいので、出来るだけ、私達も意識しして、注目することが大事だと思います。

2010年04月12日
浜松にて
久々の浜松。
アクトシティが綺麗です~♪

今回は浜松在住のツヤ髪再生アドバイザーのKAZUさんにもお声をかけたら、参加して下さいました。
美容の仕事をしてるだけあって、セミナーの内容もよく理解されていらっしゃいました。
さすがですね。
久しぶりにお会いできて嬉しかったです。
セミナーは会議室一杯。
年齢層も幅広く、中には名古屋や遠くは九州から健康食品会社を経営されている方もいらっしゃったようです。
事業にされていらっしゃる方から、獣医の方そして一般の愛用者の方まで様々でした。
セミナーの後は、7人ほどで食事しながら、色々お話をさせて頂きました。
それぞれ異業種の方でも、健康は共通のもの。
また大変勉強になった一日でした。

2010年03月24日
嬉しいお知らせ♪
私の知人で糖尿病を患っている方がいらっしゃいます。
糖尿病は本当に長い年月かけて、じわじわと進行します。
糖尿病の合併症は様々ですが、
三大合併症といわれている 糖尿病網膜症や糖尿病神経障害(手足のしびれなど)
そして糖尿病腎症。
糖尿病腎症は現在人工透析になる原因の第一位。
また網膜症の進行が進むと失明してしまうこともあるそうです。
「糖尿病をなおすというよりも、これ以上進行しないようになればいいと思っているんだよ」と
おっしゃっていました。
何とかして、これ以上進行しないようにしてほしいと思い、
先月、長年食と病気に関して勉強し携わってきた中で出会い、現在私が自分と家族の健康のために取り入れている”あるもの”があるので、良かったら摂り始めては? と勧めてみたのです。
すると、私が勧めるのならと言って下さり、毎日摂り始めたのですが…。
その時から一カ月…
今日電話がかかってきました。
電話の声がやけに明るい ♪
「今日毎月一回の診察に行ってきたよ。血液検査をして驚いた!」
と検査結果を報告して下さいました。
今まで毎月、数値の大きな変動がなかったのに、今月は
血圧、血糖値、腎臓内のヘモグロビンが、理想と言われる数値に下がっていたとのこと!
先生が、「食事療法など特に変えましたか?」 とびっくり。
勿論本人も数値が下がった原因として他に考えらるものがなく、びっくり!
「この数値が続くといいですねー。」 と先生がおっしゃっていたとのこと。
明るい希望が見えてきたので、嬉しくて私に報告して下さったのです。
健康食品ですから、持続することが大切ですが、いい結果が出て
私も少しでもお役に立てて、大変嬉しいです。
改めて、この健康食品の凄さに驚きました!
クリックしてくださったら嬉しいです。
ご協力お願いします。
2010年01月26日
健康推進賛同者 募集します♪
日頃講座などを通し、出会った沢山の方に、食の大切さをお伝えさせて頂いております。
お陰さまで、健康に大変前向きになって下さる方が多くて私も嬉しいです。
そこで、今後も、私のブログ等を見て、賛同して下さる方がいらっしゃっいましたら、是非一緒に活動にご協力頂けませんか?
例えば、
静岡県にお住まいの管理栄養士の方。
ダイエットやメタボに悩む人や、美しく健康になりたい人たちのために、
雑穀を使った一品料理のレシピなどを一緒に考え、皆さんに配信していきませんか?
各地で料理試食教室なども行っていきたいと考えております。
また、是非比較的空いている時間を使って、自分のお店で教室を行ってもいいよという優しいレストランオーナーの方など。
和食店に限りません。
いらっしゃいましたら、是非お知らせくださいませ。
2010年01月12日
食育全国コンテスト
「特別賞 審査委員会奨励賞」を受けたそうです。
1月10日掲載の静岡新聞より抜粋すると、
「みんなで楽しく、学び、育てる、三島の食育~食の楽しみ、健全な心身と豊かな人間性を育むために」
というテーマで、三島市の合コン入賞は2年連続です。
3年前から小中学校と幼稚園の食育担当者でつくる市食育推進会を軸に活動を展開し、
学年ごとに年間の食育指導計画を作成し、市食育推進室や民間事業所、大学、歯科医師会などと
連携しながら事業を進めている。
環境教育とも連動しながら食育を推進し、フードマイレージや食料自給率などが示す食糧問題を
積極的に授業に取り入れてきた。
来年度から週5回の完全米飯給食移行に合わせ、
ご飯に合う三島産野菜を活用した和食メニューの開発などにも取り組んでいる。・・・」
このように、市全体で活動を展開してくれていると、そこに住む子供達は本当に幸せですね。
今お米離れが進んでいますが、これには大変危機感を感じています。
みなさん、お米をもっと食べませんか?
(といっても白米だけでは栄養不足になります。玄米や雑穀を入れればパーフェクトです。)
安さばかりを求めずに、国内自給率を高めるには、一人一人の意識が必要だと思います。

2010年01月11日
ドクターセミナー
昨日、私にとっての2010年最初に参加したドクターセミナーは、
とても内容の濃いセミナーでした。
連休の中日でありながら、ざっと見ても150名ほどの方が参加されていました。
年齢的には40代~70代が多かったように思われます。
ご自身の健康のために参加されている方や、
事業として取り組んでいらっしゃる経営者の方まで実に様々です。
それだけ、どの方も健康について大変関心がおありなんですね。
日本の医療費総額は30兆円を超え、国家財政を脅かしております。
だれもが、病気になりたくはないし、いつまでも元気で過ごしたいと思うのは当然のこと。
しかし、病気というものは、長い年月をかけて静かに身体の中で進行してしまうものです。
常日頃から、健康な身体作りを意識しているかどうかで大変な差が出てきてしまいます。
病気になってしまったら、医師との連携の元、治療に専念する事は必要ですが、
やはりまず、病気にならない身体作りをしていくことがどれほど大切なのかを再確認致しました。
更に世界最先端の究極のアンチエイジングと言われている発明特許食品の臨床的効果の研究報告など
病気で苦しんでいらっしゃる方にも大変朗報な情報も満載のセミナーでした。
このドクターセミナーに参加するたびに、、
安全な食品を身体に取り入れていく大切さ。
そして体内から毒素を排出していく重要性など私がいつもお伝えしていることと同じ考えであること。
しかし逆に間違った解釈をしていたことも発見でき、
私も、日頃微力ながら日本人を元気にしたいと活動しているものとして、
更に勉強を重ね、正しい情報をお伝えしなければと使命をも感じております。
次回は2月13日(土)午前に、三島で開催されるようです。
関心がある方は是非参加されてはいかがでしょうか?(受講料は500円です)

2009年11月18日
NHK ”サイエンスZERO” ミトコンドリアと活性酸素
11月7日夜10時~ NHKの ”サイエンスZERO” で ミトコンドリアについて放映されていましたね。
どなたかご覧になった方は、いらっしゃいますか?
私は東京にいたので、ホテルで見ました。
11月3日に行われた健康講演会に出席し、ミトコンドリアと活性酸素について、
ちょうど勉強したばかりだったので、とても興味をもち、よく理解できました。
今回は長くなりますが、
「ミトコンドリアと病気のメカニズムについて」 少し皆さんにお伝えしますね。
<サイエンスZEROのHPより抜粋>
教科書で習った「ミトコンドリア」のイメージといえば小さいカプセル状。
しかし蛍光タンパク質を使った新たなイメージング技術の発達により、
生きたままミトコンドリアが見えるようになり、その本当の姿が明らかになった。
また、ミトコンドリアはエネルギーのもとになるATPを作り出すという働きをしているが、その詳しい仕組みが最近わかってきた。
そして今、特に注目されているのが、ミトコンドリアと健康の関係だ。
細胞の中のミトコンドリアの量が多いほど、疲れにくいことや、運動によってミトコンドリアの量を増やすことができることもわかってきた。
ところが身体に過剰なストレスがかかると一転、活性酸素を多量に発生するようになる。
するとミトコンドリア自体が傷つき、本来の役割を果たせなくなってしまう。
そしてミトコンドリアの量が減ると、糖尿病やがんなどの病気につながる可能性さえ見えてきた。
単なるエネルギー生成器官ではなかったミトコンドリアの本当の素顔に最新研究から迫る。
簡単に説明すると、
人間は約60兆個もの細胞でできており、その1個の細胞の中に沢山ミトコンドリアは存在します。
私の食育講座でも伝えている、
「食事で摂取した糖質が、体内で燃焼されて、エネルギーになる・・・」
という過程の、そのエネルギーのもとになるATPを作りだす製造元が ミトコンドリア
というわけです。
素晴らしい働きをしてくれるミトコンドリアですが、
同時に、人間は酸素を吸って生きている構造上、
吸った酸素量の1~2%が必然的に活性酸素となり、
ミトコンドリアから発生させているのだそうです。
活性酸素は、俗に悪者と思われていますが、生命を維持するために無くてはならないもので、外部から入り込んできた異物(微生物)を排除することができることがわかっています。
ところが・・・、
中には、異物を排除する行程中などで変化し、余った活性酸素の中でも、
特に ヒロドキシラジカルという凶悪な活性酸素は、
逆にミトコンドリアや細胞の核を直接攻撃してしまうのだそうです。
それでなくても、息をしている以上、活性酸素を自然発生させてしまうのに、
過度のストレスや化学物質汚染・農薬・電磁波・喫煙などによって、
現在、ミトコンドリア量が減っている人が大変多いそうです。
メタボリックもミトコンドリアの量が大変関係していると放送していました。
このような汚染物質によって自ら大量に生み出した活性酸素が、己のミトコンドリアや核(遺伝子)を攻撃させてしまうなんて、何とも皮肉なものですよね。
人間は細胞からできているので、その細胞が直接傷つくということは、
つまりその果ては、弱っている細胞のある部位がやがて病気になり、
そして最終的に 日本人の2人に1人の割合で発生している 癌 に繋がる可能性がある現状を知り、病気へのメカニズムが理解できました。
大量の活性酸素が猛威をふるうこと
↓
酸化 (錆び)していく
↓
老化、病気へつながっていく。
生活習慣病や病気の90%は活性酸素が原因 といわれているのは、この事なんですね。
これからは、いかに酸化速度を遅くし、ヒドロキシラジカルのような凶悪活性酸素の量を減らすか
が、大切です。
そのために、巷で抗酸化物質のサプリメントが沢山売られていますが、
そのほとんどはヒドロキシラジカルには全く作用せず、それ以外の活性酸素を除去してしまう強い抗酸化物質が多いのです。
抗酸化物質の代表選手であるコエンザイムQ10なども大変分子が大きくて、細かい血管の詰まりや細胞までどこまで到達して作用するか?
大変疑問です・・・。
やみくもに、抗酸化力が強いからと、取り入れるのは危険。
コエンザイムQ10やビタミンCのような抗酸化サプリを取り過ぎると、反って、無くしたくない活性酸素ばかりを除去してしまってますので、
やはり、しっかりとした しくみ を知ることが大切ですね。
宜しかったら、参考にどうぞ。
・NHK ”サイエンスZERO”
・サイエンスZEROに出演されていた 日本医科大学の太田成男先生
・活性酸素について
また今度、抗酸化物質については説明します。
2009年10月07日
インフルエンザ対策には免疫力強化
隣市の中学では学級閉鎖校もあると、聞きます。
「自分の身体は自分で守る対策」をしないといけない時期になってきましたね。
どの病気もそうなのですが、身体の免疫力が落ちてくると病気のウェルスに負けてしまいます。
日頃私が講座や個人カウンセリングでも、この重要性を良く伝えているのですが、
同じことを今朝のテレビの新聞紹介でも伝えていました。
それは、体温のこと。
人間の体温は通常 36.0℃~37.0℃ の範囲に保たれていますが、
体温が 0.5℃下がると 免疫力が約30%も低下してしまうといわれているのを御存知ですか?
つまり、いつも平熱が低い人は、=免疫力が通常の人より低いってこと。
これでは、色々な菌にまけてしまいます。
そこで人は思うのです。
体温を上げる薬をのめばいいじゃないのと…。
体温を下げるには解熱剤ありますが、上げる薬って?ある?
第一病気でもないのに、薬を常用するのは、身体に危険です。
体温を上げるには、身体のなかで、エネルギーを作りだすことで燃焼して上昇していきます。
そして身体の代謝をあげること。
食べて燃焼、運動して燃焼です。
環境にいい省エネも、身体の省エネでは、燃焼率が低く、体温があがりにくくなってしまうのです。
そのためにも口から入る食べ物は大変重要になってきます。
ブログではお伝えしきれないので、講座でお伝えさせて頂いておりますが、
是非燃焼しやすい食材バランスを考えて食べましょう。
そして体温を高めて、免疫力を上げ、病気になりにくい身体を作りましょうね。
燃焼しやすい食材バランスを詳しく知りたい方は
10月28日午後13時~ 静岡県三島駅前で食講座を開催しますので、是非お出かけ下さい。
2009年06月04日
ドッカーン! 我が家特製 ”たかきび餃子”

ドッカーン!

昨日作った、我が家特製 手作り餃子。
実際はこの2倍の量の 50個!!
我が家の食いしん坊たちが、あっという間にたいらげてくれるので、とても市販の餃子では
追いつきません。
(自家製なら添加物の心配も全くないしね。)
昨日は、キャベツ、にら、たかきび、合びき肉、シイタケ、筍、すりごま、片栗粉代わりに
コラーゲン粉が具の中身。
ひき肉を使うときは、必ず雑穀の ”たかきび ” をゆでて一緒に入れてます。
ゴマはハンバーグの時も大量に入れちゃいます。
そしてコラーゲン粉。
私が愛用しているのは、ニッピコラーゲン。
コーヒーにも味噌汁にもこうして具材にも加えてしまってます。
味が全く変わらないし、成長期の子供から私の美容向上にも 手放せません。

今回は具材にたかきびを使っているので、雑穀ご飯でなく白飯。
白いご飯もやっぱり食べたいものね。
こうして具材に入れれば、白米も楽しめます。

味噌汁は おだし香紡さんの昆布とかつおのおだしです! いい香りでーす。

この後、あっという間になくなりました。

たかきびは、ひき肉と同じ使い方をすれば、全ての料理に合うんですよ。
抗酸化作用が高くて、赤褐色がポリフェノール。
腸に負担をかけやすい肉の量を減らせるし、食物繊維も葉酸もパントテン酸、ビタミンなどなど栄養宝庫の食材です。
あまり出回っていないから、知らない人も多いかも・・・。
たかきび を入れるだけで美容食に変身ですよ。
みなさんも食べてみて下さいね。
2009年05月22日
自己免疫力を上げよう。
本当にいつこの辺りにもやってきてしまうのか不安な人も多いと思います。
私たちが今まず出来る予防策は、うがい手洗い。
しかしそれだけで打ち勝てるはずは、ありません。
人間は身体に自己と異なるウィルスが入ってくると、異物と認識して取り除こうとする働きがあります。
そしてウィルスと戦い、病気から身を守ってくれる。 それが「免疫」です。
細菌やウィルスが蔓延してくると、皆、体内に否が応でも取り込んでしまう可能性は大きいです。
だからこそ、たとえもし、体内に入ってしまっても、そのウィルスに打ち勝つ強い免疫力が備わっていれば、酷く悪化しないかもしれません。
風邪をひきやすいかひきにくいかは、自然免疫の違いだそうです。
基礎体力をあげ免疫力を上げましょう。
では免疫力を上げるには、どうしたらいいの?
色々方法はあるけれど、
基本は毎日の生活習慣、特に食生活に大きく左右されると言われています。
基礎体力は急に上がるわけではないので、毎日毎日の食生活が本当に重要なんですね。
穀類や野菜を中心とした食生活は、食物繊維やビタミン・ミネラルが大変豊富で、
腸内環境を良好に保ってくれます。
健康な人は、腸も元気ですよね。
病気になってから抗生物質やワクチンを打つのではなく、やはり日頃から、病気にならない身体を作る努力をすることが大切。
今まで抗生物質に頼りすぎた結果、より強力な病原菌が生まれてしまったとも言われているそうです。
また同じように怖い細菌が生まれてしまうのでしょうか?
現在急ピッチでワクチン培養作成しているそうですが、発症した全ての人に渡るほど製造が間に合いそうにないとテレビで流れていました。
自分の体は自分で守る。
大切な家族の身体は、食事を作るお母さんが守る。
そう思うと食卓を預かる身としては、とても責任重大です…。
どのような調理方法、食材を食卓に並べたらよいのか?
基本を知って正しく選択できる目を養うこと。 大切ですね。
2009年04月15日
Shop 初注文!

10日に開設したショップに初めて、ご注文を頂きました。 (*^_^*)
都内在住の方です。
とても嬉しいです…。

なんだか大事な我が子を送り出すようなそんな気分です。
気に入って下さることを願って…。

2009年04月11日
どこに隠れてる?
今日は別の雑穀料理をご紹介しまーす。
雑穀って、その名の字のイメージから、昔の貧しい時代の食べ物って思っている人が
多いですよね。
もちろん、私もそのひとり。 鳥の餌?って思っていました…。 (生産者の皆様ごめんなさい・・・)
でも勉強すればするほど、豊富な栄養素が詰まっている、すごい食材だってわかってから、考えが変わりました。
だから私はお客様には、肌をきれいに、健康になりたかったら、まず、家族みんなで食べられる自然食物の雑穀御飯を取り入れていただいています。
どの方も食べ始めてから、変化を感じる方が多いので、サプリメントより安価で安心と好評です。
最近は世間にも認められつつあって、取り寄せて食べ始めている人も多くなってきましたね。
(詳しいことは、食育美容講座で、興味がある方は聞いて下さい。)
白米に不足なビタミンやミネラル、食物繊維が豊富だから、雑穀御飯にすると、究極おかずを一品減らしてもいい位、バランス栄養食になるのですよ。
食事の量を沢山食べられない方や、余計な脂肪を取りたくない方には、断然お勧めです!
家族に、白いご飯でないと嫌がる人がいるときは、ご飯に入れるだけでなく、おかずなどの一品料理にも簡単に使えます。
さて今回使用したのは、”いなきび”
美しい黄色い粒々の”いなきび” は、雑穀初心者や子供や歯の弱い方にも、食べやすく
中国では晴れの日の高級食材として、日本では古くから伝統的なハレ食としてキビ団子などにして食べられてきました。
茹でると、とても柔らかくなって、モチモチっとして、ふっくら!
私の大好きなものの一つです。

『子供も大好きな鶏団子!』
作り方はとても簡単!
鶏挽肉 と みじん切りした長ネギ と すりおろした生姜 と ゆでた”いなきび”を、
混ぜて団子にするだけです。 これで、普通に作るより、栄養倍増です!
余計な調味料は、いりません。
あとは、昆布だし汁に醤油、酒、塩少々で味を整えた中に入れて、火が通るのを待つだけ。
一緒に ふきや ジャガイモもゆでれば、簡単に一品料理の出来上がりです。
黙っていれば、どこに入っているのか全く、わかりません。
ショウガやネギの量を加減すれば、赤ちゃんでも食べられるでしょ?
もちろん薄味にすれば、離乳食にもばっちりです!
雑穀は縄文時代から日本人は食してきたので、日本人の身体にとても合っている食材ですから、消化吸収がいいんですよね。
是非鳥の餌だと思わずに、一度試してみてくださいね。
ネットショップをオープンしました。よろしければ覗いてみてください。
茹でた いなきび
2009年03月21日
ご飯は太る?


今日はちょっと食について真面目な日記。(長くなりますよー)
私が食について勉強を始めて穀物や雑穀の素晴らしさを知り、本格的に家庭でも食べ始めてから2年。疲れやすいとか、便秘症だとか冷え性とか…病気ではないけれど、体の不調があったのが、食生活を改善するように心がけていったら、いつのまにか気にならなくなっています。
大人にきびなんて全然できませんよ。
それに、私だけでなく、夫や子供達も調子がいいのが、何よりうれしいこと。
美容に携わっていると、どんなに高い化粧品をつけても、肌が改善しにくい人が沢山います。
特にブライダルエステにいらっしゃる若い女性達は、背中のニキビで悩む人が多いのね。
そんな方には食生活を詳しく聞くと、甘いものを多く食べていたり、小麦粉系メニューが非常に多かったり。
だから私は、化粧品やサプリメントより、まず手軽に取り入れられる雑穀御飯を勧めています。

何故って?
それは、「美しさの根源は食にあり」 食べたもので、肌は作られているから です。
もし自分の体調が気になる人は、ぜひ家で食べる食習慣をまず変えてみてはいかが?
食習慣を改善すれば、あなたも、体の変化を感じるかも・・・。
最近は雑穀も人気が出てきたけれど、市販の雑穀は輸入物から国産まで様々。
国内自給率が5%ほどしかない雑穀なのに、なぜ、こんなにも国内産と記入されているの? とても不思議…。
裏書きを見て、産地にすべての雑穀に県名がしっかり書いてあるものを買うことが安心ですが、
輸入物を国内でブレンドすると国内産と記入されてしまう、表示のからくりが…あるのです。
やっぱり安心できる売主から購入するのが、一番ですよね。 消費者もしっかりと選ぶ力が必要ですよ。
”ご飯は太るから食べないー!” と思っている人がとても多いけれど、それは、精白された白米だけのごはんを食べるから。
精白米は、ミネラルやビタミンが豊富にあるヌカ層を取り除かれてしまっているので、食べても燃焼しにくいんです。
でも お米は素晴らしい食材で、お米の糖質は、私たちには大切なもの。
だから「太るからご飯は食べないー!」って、お米の糖質を摂らないと、身体が糖分を欲しがり、
返って、お菓子やケーキのような甘いものに、つい手が出てしまいます。 故にご飯を減らしているのに、反対に太ってしまう…。
つまり ビタミンやミネラルを一緒にとるのには、栄養満点な玄米や雑穀を混ぜることが、一番ベスト!
非常にバランスのよい万能栄養食になるんですよ。
ビタミンやミネラルをおかずで撮ろうとすると、脂質も一緒に付いてきてしまいますよー。
たとえば、サラダ…。 絶対にドレッシングやマヨネーズをかけるじゃない?
雑穀御飯なら沢山食べても、必要な栄養素を補いながら、糖質を燃焼するから、おかずを無理に増やす必要もなく、
それによって、余分な脂質を取りすぎることもなくなります。
故に食べた物が燃焼しやすくなり、痩せやすい体質をつくるんです。
逆にご飯を食べない人の方が、実はおかずで栄養を取ろうとしてしまい、同時に脂質も多くとることになって、かえって燃焼しにくい肥りやすい体になる っていうことを、残念ながら知らない人が多いんです。

実は私も食について勉強するまでは、そうでした。
カロリー量ばかり気にせずに、メニューの脂質量をみましょう。
たとえば一般レストランでのラザニアと煮魚定食。どちらがカロリーが多いかというと、じつは煮魚定食。しかし脂質が格段に低い。
もし脂質が多いものを食べるときは、たとえばハト麦などの雑穀を一緒にとるとグー!!
雑穀に沢山含まれているビタミン・ミネラル・食物繊維が余分な脂質排出や燃焼を促してくれますよ。
やっぱり日本の伝統食メニューは素晴らしいのです。
外食だって、とても大切な楽しみの一つ。

外食が多い人は特に、家では雑穀御飯の和食にしてみませんか?
